iPad から更新するテスト
iPad といっても Mac 上のシミュレータ。まだ実物は持ってないのだ。
iPad といっても Mac 上のシミュレータ。まだ実物は持ってないのだ。
RapidWeaver で書いた 140 を超える記事を独自データベースに移行した。
古い記事は平気で <br><br>
なんてやったり li
タグの中に複数行書いたりしていたので、すべて手作業で h3
や p
タグを使うように直した。
RapidWeaver を使い始める以前の、全タグ手打ちをやっていた頃の記事も時間があるときに移行したい。(誰も読まないけど)
RapidWeaver で更新しているこのページだけど、問題点がある。
最新の月の記事は index.html にあるけど、それが過去の月になると files/archive-aug-2011.html のように URL が変わってしまう。
なので RSS リーダによっては 1 ヶ月前の記事が新着扱いで表示されてしまったり、記事がほかのサイトからリンクされているときに月が変わると記事にたどり着けなくなってしまうことがある。
そこでパーマリンク機能があることを思い出して有効にしてみた。1 時間ほどかけて、これまでの記事すべてにパーマリンク用文字列を入力したのだ... 記事のタイトルがクリックできるようになったはず。
この作業で昔の記事に目を通したけど、昔の自分にはエネルギーがあったな... がんばらなくては。
ホームページをリニューアルした。例によって中央揃えの左右対称。
もともと自分は Blog というものが嫌いだ。左右をサイドバーで囲まれ、使いにくいカレンダー、どちらが古くどちらが新しい記事なのかわかりにくい「次へ 前へ」、記事を読むときは必要のないウィジェット、プロフィール、読者にとっては関係のない「最新 Trackback」など...
そこで「記事を読むためにデザインされたページ」を目指して作ったのがこのページ。
(他人の記事を読むときは Safari の RSS 機能を使い 1 ページに混ぜているのでデザインを気にすることは少ないけれども...)
このページは RapidWeaver +「ひ to り go と」専用テーマを使って更新している。更新意欲を復活させるため、テーマの CSS、HTML、JavaScript などすべてを作り直してみた。
iTunes 10 のウインドウや、Mac App Store、apple.com などで使われている、ほとんど見えないような濃さのノイズを背景に加えることで少しざらざらした質感を表現するという手法。初めて使ってみたが、これだけでも雰囲気が大きく変わる!
CSS3 の登場によって box-shadow や border-radius、gradient などが使えるようになりあまり画像を使わなくなっていたけど、こういう表現をするためには使った方がいいな。
上部のバーに月が並ぶので、いつの記事を表示しているのかわかりやすく、移動もできる。
RapidWeaver のカスタマイズでは限界があるので、表示 URL をもとに JavaScript のスクリプトがリンクを用意する仕組み。更新がない月は薄くなるようにしたので空ページを作る必要がなくなった。
左上の iPhone の戻るボタンに似たデザインのボタンは、トップページを表示しているときは zumuya トップに戻るためのボタン、過去の記事を表示しているときは、最新の記事を表示する「Latest」ボタンとして機能する。
このページのデザインを変更。少しだけ省スペースに。
ブログ内にある、単に記事を読むには必要のない要素。それらを必要最低限まで取り除くというのがこのページの方針。
...CSS Transition 好きだ。Safari で見ると少し楽しい。
このページを作るのに使っている RapidWeaver の仕様のようなのだけど、月が変わると RSS でそれまでの記事が新着として再び登場してしまう。今のところ防ぐ方法を知らない...