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macOS のタッチ対応、Apple なら上手くやれる?

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ここにきて MacBook のタッチパネル採用の噂が出てますね。

タッチ対応は「ないよりあったほうがいいじゃん」という意見もわかるけど、これまでみたいなホバーに依存した UI1 とか採用しにくくなるし、新しいシステム設定みたいに無駄に間隔が広く遷移やスクロールしないと全体像が把握できないレイアウトが増えたりと、マウスポインタ前提の人は使い勝手が落ちそう。

でも一方で Apple がやれば Microsoft より上手くやれる気もしている。純正ネイティブ UI フレームワークが乱立・放置されているうえほとんど使われてないあちらの世界よりも全体の体験を向上させやすいのが大きな理由。

スクロールバーのオーバレイ化、慣性スクロール&端でのバウンス、書類の自動保存、ウインドウのタブ対応といった OS の新機能が登場したとき、App 側のコードをいじらなくてもそれらを取り入れることができた実績が macOS にはある。

果たしてどうなる...?


  1. これって Web でよくある「マウスポインタが触れたときだけ現れる画面」みたいなものだけでなく、マウスポインタの変化によるヒントも大きな用途。例えばサイドバーやカラム表示の区切り線はただの 1px の縦線に見えるけど、マウスポインタを乗せたときにそれが矢印マークに切り替わるから正確に掴んで操作できる。 ↩︎

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