ひtoりgoと

Mousqueak 1.0

作ったもの

β 版での問題(PPC-Tiger で動かない)を修正したので、正式版をリリース。

iTunesVolume の後継アプリケーション、Mousqueak。
去年の夏の終わりぐらいから準備していた、これまでで最も時間をかけたバージョンアップ。なので書くべきことも多い...

コードを徹底的に見直してバグを修正したり、最適化をした。内部的には大きく変わっている。
クラス名や plist ファイル内の設定名、変数名、メソッド名を変更したり、アピアランスをクラスとして扱うようにしたり、呼び出される回数の多いメソッドは setNeeds~~: のようにして呼び出される回数を減らしたり、など。

機能的には何が変わったのか。今回は、Bowtie を見習って、アプリケーション本体は最小限の機能だけにして、ユーザーに好きな機能を選んで追加してもらうという方針。

プラグイン

いろいろな機能をプラグインとして提供。ダブルクリックするとフォルダが開き、簡単にインストールできるようになった。ここから入手できる。

同じように、スライダーやアートワークのアピアランスも簡単に追加できる。

アピアランスのプレビュー

それぞれのアピアランスはプレビュー画像を持つようになった。これはもちろん Bowtie を参考にした。

アートワークウインドウの反射エフェクト

反射エフェクトを使用できるようになった。どのアピアランスでも可。

アートワークアピアランス「Plastic Frame」も追加。
どんな背景でも合うようにデザイン。もちろん、アートワークが正方形以外でも正しく表示される。

情報バルーンの背景にグラデーション

ほとんどわからないぐらい薄いけど。

なぜか NSGradient と CTGradient で結果が違う(NSGradient の方が好み)ので、Leopard 専用。

Pata-Pata

スライダーをスクリーンの端に持って行くと、くっつくようになった。
Leopard 上では、Core Animation を使った 3D エフェクトも。

窓立てに似ているけど、Mousqueak ではマウスをのせるだけで元に戻る。このエフェクトがあるだけで、圧迫感がだいぶなくなるような感じ。ホバー状態かどうかも見分けやすい。

その他

他にもいろいろ変更点があるけど、ぜひ、自分で使って見つけてみてください。
(時間が経ちすぎて忘れてしまったというのが本音...)

ちなみに Mousqueak という名前は「マウスのための iTunes コントローラ」を表している。
「チュー」+「ねず」=「Tunes」...

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