ひtoりgoと

iTunesVolume でのアートワーク表示について

作ったもの

TotalTunes Control や CoverSutra などの iTunes コントローラでは、スキンによってアートワークの見た目を豪華にしている。

zumuya でも iTunes Volume の開発当初にこのアイデアを考えていたのだが、一つ気に入らない点があった。
これらは、アートワークの上に一枚の画像を貼付けるという構造(「CoverSutra 方式」とする)になっている。

この方式だと、あらかじめ決められた形(正方形)の画像しかきれいに表示できない。
そのため、iTunes Volume では採用しなかった。

iTunesVolume でアートワークアピアランス機能を追加。

これは CoverSutra 方式とは異なり、表示の度にアートワークのサイズで 9 枚のハイライト画像を表示の度につなぎ合わせ(HTML の、テーブルと画像を使ったボックス作成方法みたいな感じ)、それをアートワークにかぶせるという方式をとった。

これならリサイズもできるし、正方形以外の形にも対応できる。 ZMArtworkResizableAppearance という形式。

でも、CoverSutra 方式の方が、形が決まっていて画像が一枚で済むので自由なデザインが作りやすいというメリットがある。
そこで思いついた。両方に対応して、正方形とそれ以外のときで設定できるようにすれば両者のメリットを利用できる。正方形のときは自由なデザインの CoverSutra 方式、それ以外のときはリサイズ可能な ZMArtworkResizableAppearance で表示するのだ。

独自形式を作るのもカスタマイズの幅を狭くするだけ。
もうすぐリリースの最新バージョンではなんと CoverSutra のスキンファイル(.coversutraSkin 形式)がそのまま使えるようになる予定(というかすでに完成している)。カスタマイズの幅が広がるはず。

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