ひtoりgoと

予定も予想もしていなかった感動 - iPhone 4S

Mac ハードウェア

始めての iPad が届いた翌日だというのに、始めての iPhone を手に入れてしまった。きっかけは特に iPad と関係があるわけではない。家族が iPhone に機種変更をするというので自分も同時に乗り換えたらどうなるのか計算したところ、予想外に安かったのだ。

これまで

自分はこれまで 2004 年にボーダフォンから発売された“スマートフォン”702NK と、非 Retina な iPod touch (3rd generation) を使ってきた。

外出先でインターネットを酷使するわけでもなく、電話ができてちょっとした写真が撮れればいい。画質はちょっと悪いけど最近の電話とは異なりシャッター音が小さいのが好きだった。
iPod touch も解像度は低いがまだ最新 iOS が使用できるし速度に不満もなく、辞書、手帳、関数電卓、ゲーム機、音楽プレーヤーとして使える。本体は薄いけど頼もしい道具だ。

...7 年ぶりの機種変更。できることは 702NK + iPod touch とあまり変わらないし特に期待していなかったのだが、やはり 7 年は大きすぎるとしか言いようがない。

デザイン

iPhone 4(S) の、裏にも無駄にガラスを使い、エッジが角張っているデザインは、写真を見ても知人が使っているのを見てもあまり好きにはなれなかった。背面は曲面が一番だ。

しかし本体が自分のものになり、実際に握ってみてびっくりした。“なんて手になじむんだ!これをカバーに入れるなんてもったいなさ過ぎる!”

カメラ

カメラは 1.3 メガピクセルから 8 メガピクセルへ。家族の使わなくなった iPhone 3G のカメラをときどき触ってきたこともあり、iPhone カメラの雰囲気はわかってるつもりだったけど、カメラを起動してみて驚いた。

フレームレートが高く Retina ディスプレイの効果もあり、手に穴が空いてるみたい。それほどきれい。

暗くてもちゃんと写るし、起動や動作が速いのもありがたい。完全にメインのカメラとして使えそうだ。

iPhone と iPod touch

iPod touch に不満はないし iPhone と iPod touch を持ち歩くのは用途が重複して美しくないと思っていたけど、考え直したらそれもアリかと気持ちが変化してきた。

この iPod touch は容量が 64GB あり、かさばる音楽がすべて入る。(iTunes 10.6 以降でデバイスに転送する音楽の圧縮率を 256 kbps に変更できるようになって、ロスレスよりもファイルが小さく済むようになったのが大きい。)
それ以外の重要なファイルをすべて iPhone に移してしまえば、パスコードロック機能を使う必要がなくなる。音楽を変えたりするたびにパスコードを入力するのは煩わしかった。

さらに、iPhone 側の容量が必要なくなることで 16 GB の安い料金で済んだり、バッテリが独立しているので必要なときに空になっている心配がないなど、悪くない組み合わせではないか。

PC Free

当時 PC Free が発表されたときは特に気にしていなかったけど、お店で手渡されてからすぐに使えるという流れは本当に自然だ。PC につなぐまで何もできなかった時代が嘘のように感じられた。iCloud にバックアップを置いている人は、自分の環境の再現すらもその場で行えてしまうと考えると、すごい時代だ。

とにかく、カメラ 7 年分の衝撃 + Retina ディスプレイの素晴らしさ、A5 プロセッサの快適さに感動している。Siri の進化にも期待だ。

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