ひtoりgoと

BGHUDAppKit

macOS 開発

HUD とは iTunesVolume の環境設定に使ってるような、半透明な黒いウインドウとその中の白い枠線のコントロール。

ウインドウは Leopard で標準搭載され、誰でも使えるようになったが、ボタンやスライダーなど、コントロールの方は含まれていない。

Leopard 以前から開発者が HUD コントロールを実装しやすいように、iLifeControlsBlkAppKit などのフレームワークが存在していた。

今回登場した BGHUDAppKit もそんなフレームワークの一つ。

何が違うかというと、前述の 2 フレームワークが表示に画像ファイルを利用しているのに対して、これは Cocoa の描画メソッドで実現している。

これなら容量も軽くなるし、他の画面解像度にも対応しやすい。

今後、NSSegmentedCell や NSSearchFieldCell、NSSecureTextFieldCell など様々なコントロールが追加される予定らしい。期待!

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