サクラスリングで iPhone を首にかける

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去年の“iPhone ケース展”のブースで見かけて知ったサクラスリングという製品がある。

幅広いスカーフ生地でアイテムの重さを分散させ楽に持てます。 小物が入る*ファスナーポケット付き。デザインと機能性にこだわった今までにないストラップです。

もともとはカメラ用アイテムらしいのだけど、iPhone 中心のイベントだったのでネックストラップタイプ1のものが RAKUNI という iPhone ケースとの組み合わせで展示販売されていたのだ。

派手な柄のものが多くて正直自分にはどうなのかと思ったけど、説明を聞いていると、単なる説明員さんだと思っていたその方はなんと発案者だったらしく、思想とか工夫を語ってくれた。

見た目から単なるファッションアイテムとしての印象が強かったこの製品は

  • 体との接触面積が広いので重さが分散される
  • 肌触りがいい生地を使用
  • 丈夫
  • 機材のちょっとした汚れが拭ける
  • カバンの中で機材を包みこんでおける
  • 汚れても普通に洗濯できる

など、シンプルな構造でありながら優れた機能性を両立していることがわかったし、並んでいる柄バリエーションを一つずつ見せてもらうと好きな感じのものもあった。何より語り口から製品への愛情あふれる感じが伝わってきたのがよかった2のでその場で一つ購入することに。

使ってみると、このネックストラップタイプは GoPro みたいな小さいカメラをぶら下げるのにぴったり。なんだか重さが変わる気がする。それは前述の通り物理的に重さが分散されるし、気持ちも「必要な機材を持つ」感覚ではなくなるので身軽な感じ。

ネックストラップタイプのサクラスリング

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  1. カメラ用ものは接続パーツが 2 つでカメラの両側につけられるらしい。 ↩︎

  2. 「わしが作った」感、大事。ジョブズなんかもそれがよかった。 ↩︎

入ればよかった AppleCare+ for Headphones

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AirPods いいよね。発表当初は「落ちそう」としか思えなかったけど今ではすっかり生活に定着した。

外では AirPods Pro を使いつつ室内では初代 AirPods を引き続き使っているのだけど、最近はバッテリーの消耗が速すぎてすぐ使えなくなってしまう。

バッテリーを交換するといくらになるのか調べていて見つけた記事:

しかし、2019年10月に上位版という位置付けで「AirPods Pro」が発売され、同時に「AppleCare+ for Headphones」が開始した。

「AppleCare+」というサービスでみた場合、iPhone・iPad・Macと基本的には同じなのだが、特筆すべきは価格の安さ。

2年間「3,400円(税別)」というのはかなり安いと思う。

...

バッテリー消耗にともなうバッテリー交換は、2年間で回数無制限の無償対応だ。少なくとも2年使ううちに1度は使うと考えたら、サービス料の元は簡単にとれるだろう。

ええ、これなら AirPods Pro 買うときにつけておくんだった...

しまうケーブルに結束バンド

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コンピュータ、周辺機器、家電、ゲーム機、カメラなど、この時代どんな製品を買っても永遠に増え続けるのがケーブル。特に電源とか micro USB がひどい。

これまでは後で使うことを考えて適当に折りたたんだケーブルをビニールタイ1で軽くねじねじしてから箱に放り込んでいたのだが、どうしてもはみ出たビニールタイやケーブルが引っかかってばらけるため、目的のケーブルを探そうとかき混ぜるたびにかさが増えて溢れてしまう現象が発生。いつの間にか「開けたくない箱」になってしまっていた。

どうせここにあるケーブルの 8 割は何年も使わないのだけど、必要になったときに注文して届くのを待つタイムラグなく出てくることに価値を感じて手元に置いているのだ。いざというときに取り出せないのでは元も子もない...

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  1. よくあるビニールで覆われたねじねじする針金をこう呼ぶらしい。 ↩︎

MacBook Pro が冷えて薄くなるスタンドを作ろう

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単なる MacBook Pro 購入報告かのように見えた前回の記事(→ 2019.8.17)の最後で突如出現した専用スタンド自作話

わざわざスタンドを自作してまでも解決したい MacBook Pro の不満は:

  1. 少しの負荷で熱くなる
    • 手を乗せたくない
    • 安全のために性能が抑制されてしまう(サーマルスロットリング)
    • バッテリー寿命に悪影響
  2. トラックパッド部分が厚い
    • 段差で手が痛くなる

熱はともかく、本体を薄くするなんてそう難しいことではない。突拍子もなく Blender 2.8 リリース記念に 3D 空間で表すと MacBook Pro オブジェクトの Z 位置を少し下げて机の天板に食い込ませればいいのだ。木の天板だったら鑿(のみ)で MacBook Pro の形状の溝を掘ってしまえばよい。ついでにその下にヒートシンクを組み込めば効率的に冷やせるのでは? 一石二鳥!作ろう!

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MacBook Pro 中心の体制に回帰 - MacBook Pro 13" 2019

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しばらく iMac 27" と MacBook 12" の二台体制でやってきたけど、出たばかりの MacBook Pro 13" のエントリーモデルを購入したよ!

多くの人が見飽きた筐体が新鮮

そこに至るまでの経緯などを長々と。誰が読みたいかは知らないけど自分の頭の整理でもある。

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同じ液晶?

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あの Panic が作っているという携帯ゲーム機、Playdate。レトロな佇まいに加え、ぐるぐる回せるクランクと白黒液晶が特徴だ。...白黒液晶?

液晶画面は2.7インチで、解像度400×240ドット。バックライトがないので、夜こっそりプレイするにはベッドライトが必要だ。

最初に話を聞いたとき「もしや」と思ったのだけど、やはり見覚えのあるスペック。

そして、スクリーンは白黒だ。Panicいわく、このモノクロスクリーンは「電子ペーパーに迫るほど」の高コントラストかつ超高精細で、同社はこれを「“プレミアム”なモノクロスクリーン」と呼んでいる。

「電子ペーパーに迫る高コントラスト」も聞いたことある! さらに別の場所で二階調だとか SHARP 製だと聞いて確信。おそらく自分が“机の上の白黒液晶ガジェット”(→ 2016.2.20)で使ったのと同じ白黒液晶パネルだ!

iMac につながって今でも稼働中

ゲームボーイみたいにふわっとしたレトロで懐かしい感じではなくむしろフラットでモダンな印象の映り。ほどほどに部屋が明るければバックライトなしではっきり見えるし、二階調の表現でありながら斜めの線がギザギザに見えないぐらい解像度が高くてくっきりしている良質なパネル。

このパネルと現代の自由な開発環境があれば新しいものを作りたい意欲が湧いてくるから、Playdate で登場する数々のソフトにも期待できそうだ。

これがきっかけで白黒液晶や電子ペーパーを使ったかわいい小物ガジェットの世界が盛り上がってくれるとうれしい。

元号やキーボードが切り替わっても

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10 連休が始まっている人々を横目に今日まで通常運行。それどころか普段より忙しくなるなか「10 連休のなかどうお過ごしですか?」「旅行で〜〜に来てます。」「平成最後の〜〜!」などの話が耳に入るたびつらい気持ちに。こういうやる気のなくなる状況でも働く意欲を向上させる方法はただ一つ、作業環境を快適にする新兵器の導入だ!

切り替え機

職場の机では Mac と Windows それぞれのデスクトップマシンを行き来しながら作業しているため各ディスプレイのほかにキーボードも 2 つ存在。どちらもテンキーのないコンパクトなものだけどそれなりに重いし場所をとる。両方並べるほど余裕がないのでマシンを変えるたびに片方を奥に下げて他方を手前に置くのだが、かなり無駄な作業である。

そこで導入したのは地味だけど USB の切り替え機。装置から 2 つ伸びている A 端子をそれぞれを別の PC に接続しておき、マウスやキーボードなどの周辺機器をこの装置に接続、手元のボタンを押すと 2 台の PC のあいだで周辺機器を差し替えたかのように動作してくれる、そんな装置だ。

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