切り捨て?

作ったもの

iTunesVolume、そろそろ Tiger を切り捨てなければならないかもしれない。
自分も 2 台のマシンのうち片方は Tiger で動いているので、できれば Tiger でも動くようにしておきたいのだが。

前回紹介した BGHUDAppKit をぜひ実装したいのだが、グラデーションの描画に Leopard で追加された NSGradient を使っているため、これを実装すると Leopard でしか動かなくなる。

もちろん、環境設定ウインドウの見た目のためだけに 1 つ前の OS を切り捨てるのもどうかと思うのだけど。

最近追加した「フローター」機能だって Core Animation を使っているため、Tiger では無効になる。どっちにしても今後、「バージョンがあがっても新機能は Leopard でしか動かない」ということが増えそうなのだ。

OE-CAKE!

Mac ソフトウェア

J.S. Mach で知ったのだが、書かずにはいられない。久々に感動したソフトウェア。

一見お絵描きソフトのようでいて...

ざばっ

豊富な属性があり、状態変化もしっかりする。(水を温めれば湯気が立ち、それを冷やせば水に戻る)

PowerBook、MacBook (Pro, Air) ユーザの特権、加速度センサーにも対応していて、マシンを傾けると中の物体も動く!

ここからダウンロードできる。この会社はゲーム向けの自然環境シミュレーションを開発しているようで、これはそのデモみたいなもの。

動きがリアルで、Google Earth 並みに一般人受けがいいと思う。Windows 版もある。触ったら必ず人に紹介したくなるソフト。

こんなものも

macOS 開発

DarkKit というものを発見。

HUD とはちょっと違うけど(背景が不透明)、スライダーの見た目はくっきりしていて BGHUDAppKit よりもいいかも。

ちなみに作者は CTGradient (Leopard で NSGradient が登場するまで、Cocoa でグラデーションを扱うには必携だった)の作者、Chad Weider 氏。

微修正

macOS 開発

BGHUDAppKit を自分用に調整。(Small サイズだけだが。)

ぼやけたスライダーや薄いチェックボックスが好みじゃなかった。カラーウェルも追加。

将来的に iTunesVolume で使う予定。

BGHUDAppKit

macOS 開発

HUD とは iTunesVolume の環境設定に使ってるような、半透明な黒いウインドウとその中の白い枠線のコントロール。

ウインドウは Leopard で標準搭載され、誰でも使えるようになったが、ボタンやスライダーなど、コントロールの方は含まれていない。

Leopard 以前から開発者が HUD コントロールを実装しやすいように、iLifeControlsBlkAppKit などのフレームワークが存在していた。

今回登場した BGHUDAppKit もそんなフレームワークの一つ。

何が違うかというと、前述の 2 フレームワークが表示に画像ファイルを利用しているのに対して、これは Cocoa の描画メソッドで実現している。

これなら容量も軽くなるし、他の画面解像度にも対応しやすい。

今後、NSSegmentedCell や NSSearchFieldCell、NSSecureTextFieldCell など様々なコントロールが追加される予定らしい。期待!

偶然だろうけど

作ったもの

iTunes コントローラ、TotalTunes Control の最新スクリーンショットより。

iTunesVolume 1.1 (~1.1.3)

作ったもの

iTunesVolume 1.1 をリリース。その後、バグ修正で 1.1.1、1.1.2、1.1.3...

バージョン 1.1 で、新機能「フローター」を追加した。

曲が変わると表示される。

ほとんどの iTunes コントローラに搭載されているような機能だけど、iTunesVolume では Core Animation を使ってみた。(だから Leopard 専用。)Front Row を意識したデザイン。

アートワークも動くので見ていて楽しい。作者は気に入っている。

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